読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

徒然 然

アニメ批評など。

【S17最高レート2003】純正受けループ

 ふだんはアニメの感想なりを書き残しているこのブログですが,今回はポケモンに関する記事です。おそらくはこれが最初で最後ということになると思います。

 ORAS最終シーズンであったシーズン17において,個人的な目標値であったレート2000に乗せることができました。2200超えが48人も出ましたし相対的にみれば大したことはないのですが,そうは言ってもこうして数字として残せたのは素直に嬉しいです。

 

使用構築

f:id:tsurezureanime:20160913200640p:plain

 いわゆる純正受けループです。特にこの並びにこだわりがあったわけではなく,単にいちばん使い慣れた構築を使っただけです。結果的にそこそこ動きやすい環境で,新しく個体を用意する必要に駆られなかったのは幸いでした。

 

個別解説

f:id:tsurezureanime:20160913200714g:plain

ラッキー@進化の輝石 図太い 自然回復

努力値 H44,B252,D212

実数値 331-x-62-55-152-70

技構成 地球投げ/電磁波/毒毒/卵産み

H-B:珠ゲッコウガのけたぐり最高乱数2連切り耐え

 Hに必要最低限しか振っていないデブラッキーです。受けルミラーではほぼ間違いなく負けることになりますが,対特殊アタッカーへの絶対的な安心感を優先してこの配分としました。昨シーズンまでは毒毒の枠を身代わりで運用していましたが,オニゴーリに対して確実に勝てるわけでもなく,かといってほかにこれといった仮想敵を見出すこともできなかったため変更しました。結果として,ウルガモスやサンダー,(やや厳しいですが)悪巧みボルトロスあたりから勝ちを拾えるようになり,汎用性がグッと高まって非常に使いやすかったです。

 

f:id:tsurezureanime:20160913200754g:plain

グライオン@毒毒玉 腕白 ポイズンヒール

努力値 H212,A4,B36,D156,S100

実数値 177-116-165-x-115-128

技構成 身代わり/守る/地震/ハサミギロチン

H:16n+1,B:11n,D:特化メガサナのハイボ耐え,S:準速75族抜き

 ギルガルド,場合によってはヒードランに強く出られるようDを厚めに。めざ氷ガルドは無理です。重いナットレイハッサムヘラクロスあたりをギロチンで強引に落とします。ナットレイは言わずもがな,ハッサムヘラクロスに対してもだいたい3回程度の試行回数は稼げるのでそこまで運に頼りきっているというわけでもないです。ここ数シーズンで流行っていたSに多めに割いた毒グライを使っていた時期もありましたが,めざ炎バナでハッサムを相手にしなければならなくなるのがしんどかったので結局この個体に戻ってきました。

 

f:id:tsurezureanime:20160913200819g:plainf:id:tsurezureanime:20160913200839g:plain

ヤドラン@ヤドランナイト 図太い 再生力→シェルアーマー

努力値 H244,B156,C4,D100,S4

実数値 メガ前:201-x-165-121-113-51

    メガ後:201-x-250-151-105-51

技構成 熱湯/鉄壁/電磁波/怠ける

H:8n+1,B:メガ後にガブの鉢巻逆鱗2耐え,D:メガリザYのソラビ耐え・C↑↑メガルカの気合玉耐え,S:麻痺した130族抜き

 テンプレメガヤドラン。控えめリザYは諦めます。バシャとアローの相手をすることがいちばん多かったです。逆に言えばそれ以外の物理アタッカーは基本的に後投げから処理できないため,かなり選出しづらい駒ではありました。リザードン検定に自信があればもっとBに割いた個体を使うべきだと思います。

 

f:id:tsurezureanime:20160913200921g:plain

バンギラス@ラムの実 慎重 砂起こし

努力値 H252,A44,B4,D204,S4

実数値 207-160-131-x-160-82

技構成 追い打ち/噛み砕く/岩雪崩/イカサマ

A:砂+2倍追い打ちでHSメガゲン高乱数1,D:砂下でメガゲンの気合玉耐え

 努力値配分はテンプレ。技構成はかなり悩みましたが,ボルトロスへの打点を持ちつつ対面からグロパンガルーラを狩れ,なおかつ身代わり持ち以外のメガゲンガーを後投げから処理できるこの形に落ち着きました。身代わり持ちメガゲンガーもある程度はいたのですが, 吠える持ちだと思い込んでくれたり,釣り交換読み居座りを決めたりで割と何とかなった印象です。ちなみに,交代際に気合玉を当てられたら2発目が外れることを祈りながら噛み砕く,鬼火を入れられてラムを食べたら鬼火連打を読んで噛み砕くのがそれぞれ個人的な安定択。追い打ちを使う機会はビックリするほど少なかったです。

 

f:id:tsurezureanime:20160913201001g:plain

エアームドゴツゴツメット 腕白 頑丈

努力値 H252,B100,D156

実数値 172-100-190-x-110-90

技構成 アイアンヘッド/鉄壁/羽休め/毒毒

D:メガサナのハイボ2耐え

 これもほぼテンプレと化した配分と技構成ですが,実際にはメガサナよりも瞑想ニンフを相手にすることのほうが多く,そのためのD配分という印象です。グロ雪崩ガルーラが多い環境ではHB特化するべきですが,シーズン17ではほのパンがほとんどだったので,そこは割り切ってこの個体を採用しました。ガブ,マンムー,物理マンダ,その他数多くの物理アタッカーに優位を取れる駒で,ラッキーと双璧を成す存在です。メガクチートも牙持ちでなければほぼほぼ勝てます。

 

f:id:tsurezureanime:20160913201027g:plainf:id:tsurezureanime:20160913201050g:plain

フシギバナフシギバナイト 穏やか 新緑→厚い脂肪

努力値 H252,B4,C36,D116,S100

実数値 メガ前:187-x-104-125-148-113

    メガ後:187-x-144-147-170-113

技構成 ギガドレイン/ヘドロ爆弾/宿木の種/光合成

C:腹太鼓→オボン後マリルリ高乱数1,S:最速50族抜き

 対マリルリ,ガッサ,ジャロ,スイクンエルフーンなど。そのほかブシンにも後出しから勝てます。対スイクンと言いつつ悩みの種もなければSも必要最低限しか振っていないので,基本的にはTODで倒すことになります。宿り木にすると倒せる対象がやや広がるのとやや場持ちが良くなるものの,正直なところ悩みの種を採用してきっちりスイクンを狩れる配分にしたほうがストレスは少なくなると思います。

 

戦績

f:id:tsurezureanime:20160913201530j:plain

f:id:tsurezureanime:20160913201549p:plain

 82勝43敗で最高レート2003を達成しました。そのあとせっかくの最終シーズンということで構築を変えて遊んでいたこともあって,最終レートはかなり低めです。

 

 私事ですが,ここから先しばらく忙しくなりそうでサン/ムーンには手を出せそうにありません。復帰するにしても早くて1年後くらいになってしまいそうです。そういう意味では有終の美を飾ることができて良かったかなと思います。約1年10ヶ月に及んだORASレート,お疲れさまでした。